THE "日月椀"

THE "日月椀"

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北大路魯山人に縁の深い料亭・星岡茶寮で、魯山人が大正14年(1925年)に設立した会員制料亭・美食倶楽部。

一閑張日月椀は、その開業当時、魯山人の依頼により二代目 辻石斎が完成させました。 魯山人は唐物の漆器や時代椀を見本とし、一切の妥協を許さず、漆器の製作に深く関わり、二代目 辻石斎は、見事にその要望を実現させました。

 

二代目 辻石斎は加賀・山中塗りの名工として知られ、また千家御家元より多くの重要な製作を担うなど、その卓越した技は類を見ず、二代目 辻石斎の職人技なくしては、名品・一閑張日月椀は誕生しなかったと言っても過言ではないでしょう。

日本古来の伝統を踏まえつつ、全く新たな美を作り出そうとする魯山人のこだわりは大変強く、その二代目 辻石斎をもってしても、一閑張日月椀が完成に至るまでには、魯山人との出会いから実に8年の歳月を要したと言います。

 

一閑張日月椀は、極く薄く作った木地に和紙を張りつけ、漆を何度も塗り重ねる一閑張の技法で制作されています。

仕上げには金沢を代表する伝統工芸の金箔と銀箔の砂子を厚みをつけて蒔き、その金と銀は太陽と月(陰と陽)を表しています。

 

匠の技を受け継いだ五代目 辻石斎が手がける、この一閑張日月椀は、辻石斎に代々受け継がれ、現在に到るまで辻石斎が作り続ける名品です。

魯山人と辻石斎が共同で作り上げた名作中の名作・一閑張日月椀は、磨き上げるほど艶を放ち、使うほどに美しい色合いになっていきます。

美しい伝統工芸品を日々の暮らしに取り入れ、生活を豊かに彩ってみてはいかがでしょうか。

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