THE "VINYL UMBRELLA"

THE "VINYL UMBRELLA"

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雨傘の中でも、誰もが一度は使った経験のあるビニール傘。

ビニール傘にはメリットとデメリットがあり、メリットとして挙げられるのは、防水性と視認性。デメリットとしては、所謂一般的な長傘と比べた際の耐久性の低さや見た目が劣る点ではないでしょうか。

ここでご紹介するホワイトローズの「縁結」は、そんなビニール傘のデメリットをカバーし、ビニール傘の持つイメージを根本から変えてくれる傘です。

「縁結」は、江戸時代から続く傘問屋、ホワイトローズが自信を持っておすすめする製品。日本のビニール傘文化の草分けとして知られるホワイトローズがビニール傘の発端となる、傘にかけるビニールカバーを開発したのは昭和20年代。その後、ビニールフィルムを傘の骨に直接張るという、現在のビニール傘の原型となる画期的な雨傘の開発を行いましたが、当時としてはあまりに奇抜だったため、傘の販売店からは見向きもされませんでした。

ビニール傘が市民権を得るようになったのは、1964年の東京オリンピックがひとつの契機になります。海外から来た観光客が、ビニールフィルムカバーを張った傘を日本で初めて目にし、海外へと紹介したことがきっかけとなり、ビニール傘の量産が始まりました。

その後、時を経て2010年の全国植樹祭の際に招待客のために用意されたのがホワイトローズのビニール傘でした。それが当時の両陛下の目に止まり、秋の園遊会が雨の開催となった折、美智子皇后(現・上皇后)様が、「園遊会にご出席の皆さんをおもてなしの心で迎えたい」とお顔のみえる傘として選ばれたのが、このビニール製の傘「縁結」でした。ビニール傘でありながら、園遊会の傘というステイタスのある傘となったのです。

ホワイトローズの作る「縁結」は、ビニール傘の持つ安価で耐久性の低いイメージとは全く異なる品質の傘。ビニールカバーには、農業用ビニールハウスにも使われる耐候性(暑さ寒さに強い)に優れ、ポリエステルなどの繊維と比べて防水性が高く、濡れてもベトつきにくい「3枚重ね・多層オレフィン生地」を採用。親骨(生地の縫いに添う長い骨)と受骨(親骨の中間部に向かって下支えするように位置する短い支持骨)の接する部分である「ダボ」上部に逆支弁の穴開き加工を施した特許技術により、外からの雨風は傘表面を流れて内部に侵入することなく、傘の内側からの風が逆支弁より吹き抜けることで、強風によって傘がひっくり返ったり、折れたりするのを防ぎます。

中心の骨は太く、親骨・受骨はホワイトグラスファイバー樹脂でしなやかで折れにくく、風の力を吸収し、受け流します。持ち手の部分には防水サテン生地を張り、紐を束ねたタッセルが付いて優雅な印象を与えます。

視認性が高く、視界が遮られることがないビニール傘「縁結」は安全面で優れているだけでなく、フォーマルな場にも相応しい気品と美しさを持ち、グリップの安定感や持ちやすさ、丈夫さでも優れた傘。優雅さと強さを併せ持つ、時代を超えて愛される傘です。

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